ペット保険|いぬとねこの保険

犬

ペット保険の選び方

加入前に抑えておきたい

ペット保険選びの4つのポイント

ペット保険は2017年4月時点で13社あります。お客さまからのお問い合わせで、ペット保険を比較検討しているが、商品が多くどこの保険に加入したらいいのかわからないといったご連絡を頂くこともあります。
こうしたお客様のお悩み解決のため、このページでは、ペット保険の比較のポイントを解説していきます。

ペット保険比較のポイント

pointペット保険選びの 準備 加入条件の確認ya

ペット保険は各社ペットの種類、年齢・既往症(過去の病歴)など加入条件があるため、加入条件を満たしていないと加入ができませんのでまずは確認が必要です。

point犬種・猫種のかかりやすい病気を把握するya

犬種・猫種ごとにかかりやすい病気が違います。愛犬・愛猫のかかりやすい病気にどんな診療が必要か確認し、必要な補償内容を確認しましょう。

pointペット保険を選ぶ流れya

加入条件・かかりやすい病気を把握したらペット保険を実際に選んでみましょう。保険料が安い保険は魅力的ですが、まずはかかりやすい病気が補償される補償プランを選び、補償割合、特約を確認し、保険料の比較をすることをお勧めします。

pointライフステージを考えてペット保険お選び方は変わるya

人間の保険選びと同じようにライフステージ(年齢)によって気にしなければいけない健康リスクが異なります。健康な子でも晩年は老衰から様々な病気にかかることもありますので、適切なペット保険を選びましょう。

ペット保険選びの準備 加入条件の確認

ペットの種類

ペット保険は、一般的に犬種・体重によって保険料が違います。猫は猫種で変わりません。

小型犬

年齢

ペット保険は年齢が高くなると保険料があがります。さらに2ヶ月未満と若すぎたり、8歳〜10歳程度の高齢になると加入自体が難しくなります。

過去の病気ケガ、治療中の病気けが

原則として加入時にペットが健康体であることが重要になります。
完治してからの加入が一般的ですが、治療中のケガ・病気等がある場合でも条件付きでお引き受けできることもあります。過去の病気ケガによっては、加入自体ができないケースがあります。

犬種・猫種のかかりやすい病気・怪我を把握する

犬種・猫種によってかかりやすい病気が異なります

例えば、トイプードルは、外耳炎になりやすく、柴犬であれば皮膚炎にかかることが多いなどで長期の通院治療が必要なケースです。
イタリアングレーハウンドは、骨折しやすいため、手術補償が必要な犬種です。
猫の場合は、ケガや細かな病気は少なく、腎臓疾患や尿石症など大きな病気にかかりやすい傾向があります。治療には長期の入院が必要なケースもあります。

かかりやすい病気例・診療内容例

種類

かかりやすい病気・ケガ

診療内容

トイプードル

外耳炎

通院

柴犬

皮膚炎

通院

イタリアングレーハウンド

骨折

通院・入院・手術

腎臓疾患・尿石症

通院・入院

ペット保険を選ぶ流れ

1 補償プランを選ぶ

犬種・猫種のかかりやすい病気・怪我を把握したうえで、下記から選びましょう。

フルカバー型(通院・入院・手術)

通院・入院・手術の治療費を補償するプランです。通院・入院・手術すべてカバーすることができます。手厚い補償をご希望の方向けのペット保険です。
いぬとねこの保険プラチナプランフルカバー型です。

補償限定型

通院のみ、入院・手術のみなど補償の対象を限定することで保険料が安く抑えられることも特長です。気になる部分のみ補償を集中させ、保険料を抑えたいという方向けの家計にやさしいペット保険です。
いぬとねこの保険ゴールドプランパールプラン保障限定型です。

2補償割合・補償サービスを選ぶ

補償割合の選定

保険商品ごとに50%・70%・90%・100%などがあります。
補償割合が大きければ保険料は高額になります。

日額制限・回数制限

日額制限・回数制限があると、長期の治療や高額な治療には向きません。
一方で保険料は安くなる傾向にあります。

免責金額

1傷病、1治療あたりに支払金額に一定の自己負担額がかかることを指します。
これにより、低額の通院治療などは保険金が支払われないことがあります。

保険金の精算方法

提携動物病院での窓口精算が可能な保険会社もありますが、多くの保険会社が保険金の後請求になります。

年間最高限度額

日額制限・回数制限がある商品の場合、通院・入院・手術の支払い保険金を合算(日額制限金額×限度回数)したものが年間最高限度額となります。

特約や付帯サービス

個人賠償責任保険が特約としてはポピュラーですが、葬祭保険金特約や高度後遺障害保険金特約、診断書費用保険金特約などユニークな特約を用意されていることもあります。

3 保険料を確認する

保険料を確認する

WEB割引や多頭割引、加入後の無事故割引などがある場合もあります。
保険料に差があっても割引を加味するとあまり変わらないケースもありますので注意して確認しましょう。

ライフステージを考えてペット保険の選び方は変わる

年齢ごとの病気・ケガの注意点と気を付けるべきことがあります。
7歳以降は加入できるペット保険に限りが出てきますので、遅くとも7歳までにはペット保険に加入しておくことをおすすめします。

幼犬・猫期 0歳

犬・猫ともに免疫力が弱く、風邪や胃腸炎、下痢、皮膚の感染症などが起こりやすい時期です。好奇心も旺盛で、犬はまだしつけが入りきらないことから、異物誤飲・誤食による事故も多い時期です。

成犬・成猫期1歳〜4歳

大型の犬・猫を除き1歳をすぎると成犬・成猫となり、免疫、体力的には安定します。しかしアレルギー性疾患や猫ではストラバイト尿石症など、体質や運動不足や食事の方よりなどからくる生活習慣病が発症する時期でもあります。
基本的には元気な時期ですので、ペット保険については、検討を先送りにしがちですが、過信せず、高齢を見据えて、ペット保険に加入をしっかり検討しましょう。

中年期 5歳〜7歳

犬と猫も人間と同じように、加齢に伴って発症する病気が見られ始める時期です。成人病と考えるとわかりやすいかもしれません。
半年~1年に1回以上の定期検診を行い、白内障や腫瘍、心疾患や内分泌疾患などの慢性疾患の兆候には十分注意しましょう。腫瘍や糖尿病など人間と同様の病気も近年増加しています。

老犬・老猫期(シニア期) 8歳以降

シニア期になりますので、関節疾患や内臓疾患などの発症がめだつようになります。病気の発症兆候を早めに見つけてあげられるよう、半年に1回以上の健康診断を行うことが理想的です。