ペット保険|いぬとねこの保険

犬

ペット保険比較

ペット保険は2017年4月時点で13社あります。お客さまからのお問い合わせで、ペット保険を比較検討しているが、商品が多くどこの保険に加入したらいいのかわからないといったご連絡を頂くこともあります。
こうしたお客様のお悩み解決のため、このページでは、ペット保険比較のポイントを解説していきます。

ペット保険比較のポイント

point比較ポイント1

安い保険料にはワケがある。保険料と商品構成を比較しようya

ペット保険は各社ペットの種類、年齢・既往症(過去の病歴)など加入条件があるため、加入条件を満たしていないと加入ができませんのでまずは確認が必要です。

point比較ポイント2

同じ補償範囲でも、内容が全く違う・・。補償内容を比較しようya

同じフルカバー型でも、限度日数・回数制限があると長期治療に不安が残ります。また、免責金額の設定があると低額な通院治療費用が対象にならない可能性があるなど、お客様の意向と異なった保険に加入してしまうこともあります。

point比較ポイント3

WEB割引は常識。重要なのは無事故割引 保険料の割引を比較しようya

事務手続きが簡略化されるWEB割引はいまや一般的です。本当に重要な割引は、健康で掛け続けた際に割引される無事故割引です。

point比較ポイント4

その特約ほんとに必要?特約の比較ya

ペット保険に付帯できる様々な特約は一見魅力的ですが、特約を付けるために支払う保険料から考えると本当にお得なのでしょうか。

比較ポイント1

保険料と商品構成を把握

ペット保険の保険料は最も比較しやすい項目です。保険料だけでペット保険を比較するのであれば、ペット保険会社を複数社取り扱う比較サイトなどで保険料を項目順にならべれば済んでしまいます。
しかし、保険料が安いだけで加入してしまうと後々様ざまな制限がかかっていたことに気づくこともあるでしょう。
保険料と補償内容は比例しており、保険料が高ければ、補償やサービスは大きく、保険料が安ければ補償が小さいのです。保険料が安くて補償が大きい保険は基本的にありません。

保険料が安く補償が絞られた商品構成

日額限度

回数限度

免責

窓口決済

フルカバー型※1

なし

なし

あり

なし

制限型※2

なし

あり

あり

なし

1フルカバー型とは通院・入院・手術が対象となる保険です。

2制限型とは 通院・入院・手術のうちいずれかのみが対象となる保険です。

保険料が高い商品構成

バランスのよい商品構成

日額限度

回数限度

免責

窓口決済

フルカバー型

なし

なし

なし

なし


保険料が高く利便性が高い商品構成

日額限度

回数限度

免責

窓口決済

フルカバー型

あり

あり

なし

あり


比較ポイント2

補償内容

補償内容や補償範囲の比較は、フルカバー型と制限型の比較だけですので簡単ですが、比較ポイント1で述べた様ざまな制限を理解しておく必要があります。

例えば以下のような内容です

①日額限度・回数限度がある

②治療1日あたり、あるいは1疾病あたりの免責金額が設定されている。

この2つの制限どちらかがあると保険料が安くなるメリットがありますが、
①の場合、一日当たりの上限金額が決まっているため大きな疾病・ケガ、高額の手術の保障が足りない可能性、回数限度があると長引く治療への対応に不安があります。とくに手術に関しては高度な治療が発達してきた半面
②の場合、少額の通院がまったく支払われないことも考えられます。

これらのことから、日額限度・回数限度、免責金額の設定がないペット保険が安心といえます。
そのうえで、通院・入院・手術すべてを補償するフルカバー型と、通院・入院・手術のいずれかを補償する制限型にするか検討されると良いでしょう。

比較ポイント3

保険料の割引を比較

ペット保険の保険料は、多頭での加入やWEBでの加入などで割引があるケースがあります。こうした割引のなかで、おすすめなのは、1年間健康だった場合に適用される無事故割引です。
1年間健康でいれたことは、愛犬、愛猫やご家族にとってはとても喜ばしことですが、一方でペット保険は必要だったのか考えてしまう時期でもあります。 そうしたときに無事故割引があると、ペット保険を継続することにもメリットを感じることができます。 ただし、無事故割引を導入しているペット保険会社には請求回数に応じて割り増しになる商品もございますので割引を比較する際は、よくご確認ください。

比較ポイント4

特約の比較

ペット保険にも様々な特約があり、自動的についているものもあります。
例えば以下のようなものです。

ペット賠償責任特約

他人や物に損害を与えるなど、法律上の賠償責任が生じたときに所定の保険金が支払われる。

ガン手術保険金特約

ガンで手術を受けたときに、通常の手術給付金に上乗せして所定の保険金が支払われる。

高度後遺障害保険金特約
(ペット用車イス費用特約)

障害によってペット用車椅子などの補助器具を購入したときに所定の保険金が支払われる。

葬祭保険金特約
(セレモニー費用特約、火葬費用特約)

死亡して火葬や埋葬をしたり、供養のための仏具を購入したときに所定の保険金が支払われる。

診断書費用保険金特約

保険金を請求するために診断書を作成する費用がかかったときに所定の保険金が支払われる。

一方で任意で付帯できる特約は、補償される金額と掛ける金額が見合うのか考える必要があります。
例えば3万円の保険金が支払われる特約を月100円増額しかけた場合年間1200円の支払いが必要になります。要するに実質もらえる金額が毎年1200円づつ減ってしまうのです。
この観点からみると年間数百円~1000円で付帯でき、愛犬の噛みつき事故などに対し最大数百万の賠償がつくペット賠償責任特約・個人賠償責任保険の付帯はメリットがあると言えます。
ただし自動車、火災保険などで個人賠償責任保険を付帯している場合は必要ありません。